プリント基板の試作品づくりに最適化された「CNCフライス」
「実用性」と「低価格」を両立させたプリント基板試作機です
CNCフライスは、最もメジャーな工作機械の一つですが「価格の高さ」ゆえに手が出しにくいと感じる方が少なくありません。
金属・木・プラスチックなどあらゆる素材の切削が可能な「剛性」ゆえの価格設定であり、各メーカーの最安モデルでも80万円~で売り出されているのが、国内マーケットの現状です。
そのようななか、ラピンクのエンジニアが考えたのは「機能の限定」。
CNCフライスの用途において需要の高い「プリント基板の試作」に最適化することで、他社の追随を許さぬ圧倒的なコストパフォーマンスを実現しました(薄手の木材・樹脂も切削可能です)。
当社では、主力製品「Raspberry Pi CNCフライス1610」を業界最安値の60,000円(税込)で提供しています。
ラピンクのCNCフライスを用いることにより短時間で手軽に、プリント基板の試作品を作ることができます。
是非、その「実用性」と「低価格さ」を、他社のCNCフライスと比べてみてください。

