社会2026年10月21日 発表
Mother seeks answers over daughter's death in Kobe lawsuit
16歳少女の死をめぐる訴訟が初弁論 国と兵庫県は争う姿勢
英文
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少女の逮捕・勾留後の死亡をめぐり、母親が国と兵庫県に賠償を求めた訴訟が神戸地裁で初弁論。母親は事実の解明を求め、国と県は争う姿勢を示した。
逮捕・勾留後に亡くなった16歳の少女の母親が、国と兵庫県の双方に損害賠償を求めた訴訟で、初めての口頭弁論が10月21日、神戸地裁で開かれた。母親は、娘に対する逮捕・勾留は不当なものだったと主張している。
少女は兵庫県内の障害者支援施設で働き、2025年6月、利用者への暴行の疑いで逮捕された。少女は18日間身柄を拘束され、その後、不起訴となった。釈放後にPTSDと診断され、同年12月に亡くなった。
国と県は訴えを争う姿勢を示した。県警側は取材に、逮捕のための証拠を示したと説明している。母親は閉廷後、事実に向き合ってくれると信じていると語った。訴訟では、娘に何が起きたのかを明らかにするよう求めている。
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