社会2026年10月17日 発表
JAL promotes overseas travel at passport anniversary event
パスポート発給160周年、羽田で海外旅行をPR 保有率2割未満、総額570万マイルの企画も
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10月17日、JALと外務省が羽田空港でパスポート発給160周年を記念。旅券保有率2割未満や申請手数料の引き下げを背景に海外旅行を呼びかけ、総額570万マイルの企画も紹介した。渡航時のたびレジ登録も促した。
JALは10月17日、外務省の協力で羽田空港第1ターミナルにて、パスポート発給160周年のイベントを開いた。福岡へ向かう乗客に、次の休暇には海外旅行も選択肢に加えてほしいと呼びかけた。
日本の旅券の歴史は、江戸幕府が海外渡航禁制を解いた1866年にさかのぼる。この年に現在の旅券につながる海外渡航文書の発給が始まった。会場ではJALが保管する戦前の旅券を展示し、1937年発行の文書も紹介した。
外務省旅券課の松田茂氏は、日本人のパスポート保有率が2割未満と説明した。申請手数料は2026年7月1日から引き下げられている。松田氏は海外へ渡航する人に、外務省の「たびレジ」への登録も促した。
JALは旅行需要を喚起する企画として、総額570万マイルが当たるキャンペーンも紹介。JL319便の乗客には、パスポくんのピンバッジや「たびレジ」のフライトタグなどの記念品が渡された。
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