経済2026年10月13日 発表
Japan prepares to launch Kodomo NISA for children
こどもNISA、2027年1月開始へ 教育費への備えと生活費のバランス
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0~17歳を対象に2027年1月から始まるこどもNISAは、10月に口座の事前受け付けが始まった。年間投資枠は60万円、非課税保有限度額は600万円。教育費など本人のための使い道を含む条件を満たせば12歳から払い出せる。将来の教育資金への備えとして期待される一方、生活費を極端に切り詰める「NISA貧乏」に注意し、目的や家計のバランスを考える必要があると報じられている。
0~17歳を対象にした「こどもNISA」が2027年1月に始まる予定だ。口座開設の事前受け付けは10月にスタートした。子どもの将来の教育費などに備える制度として、対象となる年齢や資金を引き出せる条件に関心が集まっている。
NISAは、通常なら約20%の税金がかかる投資の利益を非課税にする仕組み。こどもNISAの年間投資枠は子ども1人につき60万円。毎月均等に分ければ5万円にあたる。非課税で保有できる金額の上限は600万円となり、毎年の投資枠とは区別される。
12歳からは、教育費など子ども本人のための使い道を含め、一定の条件を満たした場合に払い出しができる。年齢に達すれば自由に引き出せるという仕組みではない。
一方、生活費を極端に切り詰めて投資に回す「NISA貧乏」も指摘されている。教育資金への備えを考える際には、将来使うお金と、今の暮らしに必要なお金とのバランスも論点となる。
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