社会2026年10月19日 発表
Prosecutor denies intent to threaten in questioning trial
田渕検事、取り調べ巡り無罪主張 脅す意図を否定、16日の法廷で発言の意味説明
英文
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田渕大輔検事(54)が、プレサンスコーポレーションの山岸忍元社長の部下への取り調べを巡って特別公務員暴行陵虐罪に問われ、無罪を主張している。16日の被告人質問で「検察なめんなよ」という発言に脅す意図はなかったとし、問いかけを軽く扱ってほしくなかったと説明した。
大阪地検特捜部での取り調べを巡り、検事の田渕大輔被告(54)が特別公務員暴行陵虐の罪に問われている。取り調べの相手にどう喝的、侮辱的な言動をしたとされる裁判で、被告は無罪を主張している。
問題となっているのは、不動産会社「プレサンスコーポレーション」の土地取引を巡る横領事件捜査で、山岸忍元社長の部下に行った取り調べだ。映像には机をたたく場面が記録され、「検察なめんなよ」といった発言もあった。強い口調や言動をどう評価するかが問われている。
10月16日の被告人質問では、「なめたらひどい目にあわせる」という意味かと弁護人に問われ、田渕検事は否定した。自分も覚悟して取り調べに臨んでおり、問いかけを軽々に扱ってほしくなかったと説明。発言は取り調べに向き合ってもらうためで、脅す意図はなかったと主張した。
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