社会2026年10月21日 発表
Komatsu residents seek details of new noise zones
小松基地の騒音区域見直し、移転対象が拡大 住民は詳しい境界の事前説明を要望
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小松基地のF35A配備に伴い騒音区域を見直す。防音工事対象は縮小する一方、移転対象の第二種・第三種区域は拡大する見通し。2029年度に約40機体制を計画。10月14日の住民協議会への説明では町会分断を心配し詳しい区域の提示を求める声が出た。防衛局は2026年度中の告示を予定し事前公表は難しいと説明した。
石川県の航空自衛隊小松基地で、F35A戦闘機の配備に伴う騒音の変化を背景に、周辺の騒音区域が見直される。住宅の防音工事を助成する区域は縮小する一方、移転補償の対象となる第二種・第三種区域は大幅に拡大する見通しだ。基地では2029年度までに約40機の配備を計画している。
近畿中部防衛局は10月14日、周辺住民でつくる協議会に見直しを説明した。参加者からは、町内が新しい区域によって分断されるのではないかと心配し、どの町がどの区域に入るのか、詳しい情報を事前に示すよう求める声が上がった。
防衛局は、最終的な境界を2026年度中に告示する予定で、事前公表は難しいと説明している。住民からは、騒音で電話を中断したり、テレビの音を聞き取れなかったりするという声も出ている。騒音への対応とともに、区域の変更を地域にどう説明するかが課題となっている。
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