政治2026年10月20日 発表
Takaoka withholds seven city hall plans
高岡市庁舎の7整備案、提示見送り 11月の市民調査へ説明資料が課題
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富山県高岡市は老朽化した市庁舎の再整備で新築や免震・耐震改修など7案を作成したが、10月15日の市議会特別委員会への提示を見送った。副市長は委員長の判断と説明した一方、委員長は提出を止めたことを否定し、今の資料では市民が判断しにくいと指摘。市は年度内の方向性整理に向け、11月の市民アンケートを予定する。
富山県高岡市は、老朽化した市庁舎の再整備を検討している。新築や免震・耐震改修などの手法による七つの案を用意したが、10月15日の市議会特別委員会への資料提示を見送った。
竹内副市長は、委員長が審議にかけられないと判断したため、提出しなかったと説明した。一方、本田委員長は、提出を止めたことを否定。事前説明では、今の資料のままで市民アンケートを行い、判断を求めるのは難しいという意見を伝えた、と述べている。
市は今年度内に整備の方向性を固めるため、11月に市民の意見を聞くアンケートを予定している。資料提示を見送った理由をめぐり、市側の説明と委員長の認識のずれが表れた。整備方法の選択とともに、住民が判断するための資料の分かりやすさも問われている。
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