社会2026年10月19日 発表
Prosecutor acknowledges exaggerated wording in court
「大罪人」は例え、言い方に改善余地 田渕検事が19日の法廷で説明
英文
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田渕大輔検事は10月19日の被告人質問で、取り調べ中の「大罪人」という発言を例えだったと説明する一方、大げさで別の言い方があったと述べた。取り調べでの言動を巡り特別公務員暴行陵虐罪に問われ、無罪を主張している。
大阪地検特捜部に所属していた田渕大輔検事(54)は、10月19日の被告人質問で、取り調べ相手への「大罪人」という発言について説明した。相手の説明を問いただすための「例え」だったとする一方、「例えとしては大げさで、もっと違う言い方はあったかなと思います」と、言葉の選び方に改善の余地があったことを示した。
田渕検事は、取り調べで相手をどう喝・侮辱するなどしたとして、特別公務員暴行陵虐罪に問われ、無罪を主張している。問題となっているのは、2019年、プレサンスコーポレーションの山岸忍元社長らに関する横領事件の捜査で行われた、元社長の部下への取り調べだ。
裁判では、取り調べ中に机をたたいた行為も取り上げられている。取り調べ時の発言の意図や表現の選び方について、検事自身が被告人として説明を求められている。
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